フードアレルギーに効果のあるザイザルと保湿について

花粉症ではないのに、食後になぜか鼻がむずむずしたり、目がかゆくなったり、蕁麻疹が出来てかゆくなるということがあります。
これは何らかの食品を食べたことによる、フードアレルギーの可能性があります。
フードアレルギーがひどくなると、呼吸困難やアナフィラキシー・ショックを引き起こす可能性もあります。

もし食後に体の異変を感じたら、ザイザルを飲んで治すようにしてください。
第二世代抗ヒスタミン薬のザイザルは、眠くなりにくいアレルギー治療薬なので、服用しても、仕事や学業の妨げにはなりません。
一錠飲むだけで、一日中効果が続くので、フードアレルギー対策にはザイザルを利用しましょう。
最新の研究によると、新生児期から十分な保湿ケアを行っていれば、アトピー性皮膚炎やフードアレルギーの発症リスクを軽減できることがわかっています。

赤ちゃんの肌はうるおいたっぷりで、触るとすべすべしているので、こんな肌に保湿は不要だろうとは思ってしまうでしょう。
しかし、そうではないのでしっかり保湿ケアをするようにしてください。
赤ちゃんの表皮の厚さは、大人の半分ぐらいなので、水分や脂分を保持する能力も低く、乾燥しやすい状態になっています。
肌のバリア機能が未発達だと、紫外線や乾燥による影響を受けやすく、少しの刺激で湿疹が出来ます。
このときの湿疹がアレルギー発症のきっかけになるともいわれています。
健康な肌を維持したいときは乾燥を防ぐのが一番なのです。
クリームや乳液などの保湿剤で水分と脂分を補給し、皮膚のバリア機能を高めることが大切です。
新生児期から保湿剤を使用したグループと、そうでないグループでは、アトピー性皮膚炎の発症リスクが3割減少したという研究結果も出ています。
赤ちゃんのいる家庭は保湿ケアを実践するようにしてください。